人物 - 鋼希望
不動醍醐
| 性別 | 年齢 | 一人称 | 搭乗機 |
|---|---|---|---|
| 男 | 24歳 | 俺、自分 | 武天鋼人 無双王 |
- 主人公
- 26歳くらい
- 明るく気の良い性格で、誰に対しても物怖じしない。一言で言うといいやつ
- スキンヘッドに顎ヒゲ、太い眉毛がチャームポイント
- 特殊部隊員にしてもガタイが良すぎるくらいガタイが良い(180cm100kgとか)身体を鍛えるのが趣味
- 仲間想いで交友関係も広い、いわゆる主人公肌
- 一人称は「俺」
- ハゲではない、剃っているのだ
- 当代無双王のパイロットとなる。特殊部隊員としては並の実力
- (24)
- 身長180cm
- 体重92kgくらい?
- 恵まれた体格というかゴツい。
- 数珠っぽいのは無双王と交神(誤字にあらず)するためのもの。僧ではない。
- 肩とかについてる装甲っぽいのは金属でなくセラミック的なもの。ほぼデザイン的なもの。
- 肩とかについている装甲っぽいものは、所属する部隊によって形状が違う
- 左胸は階級を表すもの
- 肩には
「希望」「鋼希望」のシンボルが入る - 激昂してる場合は「~ッス」口調でない方がらしいかもしれないと言う感じ。
- 普段は「~ッス」系の喋りが合ってそうというか、そういうキャラっぽそうです
- 理不尽な行為には年上や上官でも食って掛かる、そんなキャラ性
- ベースはダイ・ガードの赤木みたいな明るく楽しい熱血漢
- 喜怒哀楽を割とはっきり出す
- 年上や上司に対しては「~ッス」と体育会系の話し方になる、同期とか仲間内には基本タメ口
- 人間関係には恐いもの無しな所があり、遊撃隊内でやや孤立状態にあったさくらにもシレッと声をかけたりしちゃう
- 上記の性格にプラスして一本筋の通った正義感を持っており、理不尽なことを感じればたとえ上官にでも反論する
- その際は「~ッス」口調も無くなる
- スキンヘッドで数珠をつけているが、別に住職ではない(実家もお寺ではない)
- ハゲいじりをされると即座に「ハゲではない、剃っているのだ」返しをする
- 多分キャラ的には3枚目、でも決めるところは決める男でもある
- ボディビルに近い筋トレが趣味、ガタイがやたら良いので夏場薄着になると格闘家かプロレスラーにしか見えない
- ガタイの良いせいもあって、体術は非常に得意。 乱道(柔道みたいなもの)の訓練では遊撃隊内でも1・2を争う強さ
- 遊撃隊員としての実力は中の中、並みの隊員である
- 上記に関連して、自分の実力でなく無双王の力で対鬼戦闘の切り札的存在になったことに対して若干引け目を物語の序盤は感じており、劇中で醍醐自身も成長していくことで自信を付けていく
- 一人称は「俺」、鋼希望の隊員としては「自分」
- 無双王には「王」として敬意を払っている(機械扱いしていない)
他の主要人物の呼び方
| 人物 | 呼称 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| さくら | さくら | ||
| 両国 | 両国さん | 後に竜吉さん | |
| 撫子 | なでしこ | ||
| 轟天 | 天将 |
※醍醐とさくらは「俺のことは醍醐って呼んでくれ」「なら私はさくらでいい」的なやり取りをする予定なので最初から互いに名前で呼び合います。醍醐は基本的に誰にでも名前で呼ばせます
春香さくら
| 性別 | 年齢 | 一人称 | 搭乗機 |
|---|---|---|---|
| 女 | 22歳 | 私、自分 | 桜花 |
- ヒロイン
- 24歳くらい
- 物静かで仕事以外ではあまり人と接しない、はたから見るとクールもしくは人付き合いの悪い女性
- ただ、それは出自に色々あったせいで人との接し方が判らないだけで、人嫌いというわけではない
- おかっぱおで娘、ふと眉でジト眼っぽい視線がチャームポイント。表情は序盤少なめ
- 体格は特殊部隊員としては人並み、なお着痩せするタイプでスタイルは実は良い模様
- 真面目で洒落の通じない実直な性格。やや世間知らず
- 一人称は「私」
- 特殊部隊の攻撃部でエースを張る存在。専用の機体を持っている
- (22)
- 身長は160cm後半くらい?
- でかすぎるのだろうか
- 太眉・おで娘・ジト目・ぱっつんを1つにまとめたかった。
- そしたら思ったよりずっとじっとりした目線になってしまった。
- 22歳でエース
- 多分喋り方はイムカっぽいのだろうと想像
- あそこまでぶっきらぼうではなさそうですが。
- 女性用の服にはズボンと膝丈スカートのバージョンがあって、用途に応じて使い分ける
- 何気に女性用は男性用よりも部分部分がタイトになっていたりしています。
- 醍醐よりも階級は上
- 喋り口調は「~わ」「~よ」ではなく、もっとクール系の喋り方と言うか、OGでいうラキ的な喋り方と言うか・・・良い説明が浮かびませんが、そんな感じ
- ベースはラキのような、イムカのような、そんな感じ。物静かで傍目取っ付きにくそうな雰囲気を出している
- 物語序盤は喜怒哀楽をあまり表に出さない。醍醐や仲間達とのふれあいで徐々に表情が豊かになっていく
- 性格は真面目で、年上や上司に対しては敬語、撫子にも敬語で話そうとするが本人に嫌がられたため普通に接する
- 上記に加え、基本的には物静かな性格でもある
- 口調は「~わ」「~よ」「~ね」と言ったような女性的な語尾は使わない、イメージ的には仲間になったラキの話し方が近い
- イムカまでいくとぶっきらぼうすぎる感じがする
- 元々は孤児で、才能を買われて「鋼希望」隊員候補として 当時の「鋼希望」隊員である春香家に養子として迎えられ育てられる
- さくらという名前はもともと付けられていたものである
- 春香夫妻からは実の娘のように愛され、さくらもその思いに答えようと人一倍努力してきた結果が女性初の遊撃隊エースと言う形で現れる
- 反面、実の親から捨てられたことからくる自分以外の人間への不信感から、他人と深い信頼関係を作ることが出来ずにいる。
- 故に遊撃隊内では孤立しており、孤高のエースキャラを周りから付けられてしまっていた
- 「人嫌い」ではない、接し方が判らないだけ
- 遊撃隊員としての実力はエースクラスどころか、近代「鋼希望」でも5本の指に入るくらい優秀
- 空間把握能力と視野の広さを生かした高機動接近戦が得意
- 遊撃隊エース専用機「桜花」も上記に伴って高機動近接戦闘型の仕様になっている。
- さくらは「桜花」を相棒としてとても愛着を持っている。桜花の前では本音をこぼすこともあるかもしれない
- 真面目で人付き合いが苦手だったためか、流行りモノやミーハーなものに疎い、そういった部分で可愛らしさを出したい
- 醍醐とは最終的に好き合う仲になる。言葉で想いを伝え合わないが、見てる方からは「こいつら絶対付き合うでしょ」的な仲の良さというか、空気を物語中盤から終盤にかけて出せると良いですね(投げっぱなし)
- 一人称は「私(わたし)」、鋼希望の隊員としては「自分」
他の主要人物の呼び方
| 人物 | 呼称 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 醍醐 | 醍醐 | ||
| 両国 | 両国衛士 | 後に竜吉からそこまで他人行儀でなくても良いと言われ、両国さんに | |
| 撫子 | 撫子様 | 後に撫子本人にそこまで気を使わないでほしいと言われ、撫子さんに | |
| 轟天 | 大絶院天将もしくは天将 |
※ちなみに撫子の居ない所では「撫子様」と呼ぶ、そんな生真面目さ
両国竜吉
| 性別 | 年齢 | 一人称 | 搭乗機 |
|---|---|---|---|
| 男 | 32歳 | 俺、自分 | 護国 |
- リアリストで若干皮肉屋な32歳、ゲッターでいうハヤト・SRXチームでいうライポジション。
- 他人に厳しく自分にも厳しい人で、最初は醍醐と反発しあうが後に和解、良い信頼関係を気付く。
- 専守防衛部隊のエース、専用機の名前は「護国」
- ちゃんと人間的な部分もあるんだよ、でも抑制しているんだよ感
- 要地防衛が任務な竜吉さんはよっぽどのことがないと、前線で敵を討つことは出来ないかもしれない
- ベースはSRXチームのライが一番近いだろうか・・・ 熱血漢主人公に対するクールな現実家ポジション
- 常に冷静で、喜怒哀楽を強く表出させることは無い。意識的に状況を第三者視点で見ているようである
- 性格は非常に真面目でリアリストで頑固で若干皮肉屋、他人に厳しく自分にも厳しい。それゆえややKYなところがある
- ただ、常に行動で自らを示してきており、また結果を出しているため守衛部隊員や鋼希望上層部からの信頼は厚い
- 本人も心底には熱いものを持っているが、それを意図的に抑え任務をこなしている。
- 冗談は通用しない(理解できないと言う意味ではない)
- 天輪光に関する才能は人並みで決して優れているわけではなく、そこを努力と抜群の判断力・決断力を駆使して戦い続けた結果 守衛部隊のエースにまで上り詰める。実は努力の人である
- 醍醐とは当初事あるごとにぶつかり合うが、後に和解し抜群の信頼関係を築く
- 性格や立ち振る舞いから想像し辛いが、既婚者で一人の娘がいる(家では子煩悩な父親らしい)
- 一人称は「俺」、鋼希望の隊員としては「自分」
他の主要人物の呼び方
| 人物 | 呼称 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 醍醐 | 不動 | 後に醍醐に | |
| さくら | 春香もしくは春香闘士 | ||
| 撫子 | 撫子様 | 撫子に嫌がられたが社会的なことを考え頑なに変えなかった | |
| 轟天 | 大絶院天将もしくは天将 |
撫子
| 性別 | 年齢 | 一人称 | 搭乗機 |
|---|---|---|---|
| 女 | 17歳 | 私 | 那由他 |
- 無双王の舞台「日邦(にほう・にっぽう)」国の皇女な17歳現役女子高生。
- 物腰穏やかで丁寧な言葉遣いが特徴の大和撫子、腹黒キャラが付きそうなくらい性格も聖女
- 人の役に立ちたいという本人の意思により、身分不相応の
「希望」「鋼希望」に入隊する。 - 索想部隊(第六感を用いた索敵や味方支援を行う部隊)のエース、専用機の名前は「那由他」
- 先天的に第六感が強い
- ベースは特に思いつかないが、一言で言えば聖女。これでもかっていうくらい黒い部分がない
- 無双王の舞台「日邦」国皇家のご息女、17歳現役女子高生。皇家の人間なので苗字は無い
- 性格は控えめで優しく、おおらか。年齢にそぐわない落ち着きがあり器も大きい
- 物腰穏やかで丁寧な言葉遣いが特徴の大和撫子、常に丁寧語(?)で喋る(イメージは現実の皇族の人たちみたいな)
- 生まれつき、いわゆる「第六感」が強く、一般人には無い超感覚の持ち主でもある。
- 皇家の生まれだからという事で特別扱いされることを嫌っており、そういった扱いを受けると表情が曇ったり、時として頑なな態度に出たりすることもある
- 上記の理由プラス人の役に立ちたいという純粋な想いから、自分の能力が生かせる 身分不相応の「鋼希望」に入隊する。
- 先天的な第六感の強さゆえに、小さい頃から対峙した人間の表裏を敏感に感じ取ってしまい、親しくしている友人も言葉に出さないだけで自分を特別扱いしていることや、皇家の自分に近づいてくる人間の目論見を否応無く汲み取っていた。
- そんなこともあって、集団の中では常にある種の孤独感を感じており、さくらとは別の意味で隊の中で孤立化していた(周りから、愛想は良いものの腫れ物扱いされていた)
- そんな撫子の心を開かせるきっかけになったのが、またも人間関係恐いものなしな醍醐である。
- そんな何がしかのイベントがあった後、兄弟のいない撫子は醍醐を実の兄のように慕うようになり、醍醐もまた妹のように接するようになる
- ヒロイン候補ではない
- 鋼希望では索想部隊(第六感を用いた索敵や味方支援を行う部隊)でエース格になっているが、これは純粋に撫子の能力の高さからである
- 意外と流行りモノには強い、が実際に触れたことは無いことが多い
- 一人称は「私(わたくし)」、鋼希望の隊員としても「私(わたくし)」 これは癖である
他の主要人物の呼び方
| 人物 | 呼称 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 醍醐 | 不動様 | 後に兄様(にいさま)と呼ぶようになり、醍醐もそれを了承 | |
| 両国 | 両国様 | 竜吉は身分が上の撫子に様付けされることを嫌がっている | |
| さくら | さくらさん | 撫子様呼ばわりをやめてくれと話した際、さくらから春香様呼ばわりもやめてくれと切り替えされたため | |
| 轟天 | 大絶院天将もしくは天将 |
※基本的に撫子は他人を「苗字 + 様」で呼ぶ
大絶院轟天
| 性別 | 年齢 | 一人称 |
|---|---|---|
| 男 | 82歳 | 私、俺 |
- 対人外戦用特殊部隊
「希望」「鋼希望」の天将(司令みたいなもの、もしくは元帥?)、要するに一番上の人 - 人となりを簡単に言うと、創世のアクエリオンの不動ゲン(凄い適当な説明だ・・・)
- そこらの若者よりよっぽど元気な御年82歳。偉いので陣羽織を着ています(意味不明)
- ベースと言うか、人となりはほぼ不動ゲン
- 82歳とは思えない容姿・体格を持つ。そこらの若者よりよっぽど元気
- 性格は豪放磊落で掴み所が無い。
- 器が大きく、上下関係を強制したりはしない。少々失礼な振る舞いをされても笑い飛ばしてしまうレベル
- 不動ゲンとの一番の違いは「普通の人間」であること。神出鬼没ではあるがあくまで常識的な範囲
- 割と難解だったり意味深な言い回しをすることが多い
- 奇抜な作戦を発案したり承認したりすることが多く周りを驚かせるが、結果的にそれが正しい判断なので油断ならない
- 古文書や無双王に関する過去の文献に精通しており、今回の鬼羅党襲撃において無双王の顕現を真っ先に予言していた。
- 無双王には敬意を表しており、顕現した際には自ら格納庫(?)まで表敬訪問する
- 一人称は「私(わたし)」感情が昂ぶると「俺」と言ったりすることもある
- 「大絶院轟天」は本名である
他の主要人物の呼び方
| 人物 | 呼称 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 醍醐 | 醍醐 | 醍醐は轟天に気に入られているようである | |
| さくら | 闘士春香 | ||
| 両国 | 衛士両国 | ||
| 撫子 | 撫子様 |
※何故か轟天は階級→苗字の順に相手を呼ぶ
神田修一
| 性別 | 年齢 | 一人称 | 所属 |
|---|---|---|---|
| 男 | 24歳 | 自分・俺 | 遊撃部隊 |
- 24歳
- 所属:遊撃部隊
- 一人称:自分・俺
- 醍醐と同期で友人で悪友。見た目どおりノリが軽い仲間内でのムードメーカー
- 醍醐のよき理解者であり、同時に醍醐を一番ハゲ弄りするのもこいつである。
- 普段はおちゃらけていても、なんだかんだで一本芯の通った強い心根を持っている男である。
- 遊撃部隊員としての実力は中の中、若手だしね
佐藤拓
| 性別 | 年齢 | 一人称 | 所属 |
|---|---|---|---|
| 男 | 23歳 | 自分・僕 | 守衛部隊 |
- 23歳
- 所属:守衛部隊
- 一人称:自分・僕
- 年齢的には醍醐や修一より一個下だが、鋼希望的には動機になる眼鏡。
- そういう背景もあって醍醐・修一・千草とは基本ため口で会話する守衛部隊員。
- 見た目どおり(?)真面目で堅物で勉学ができる男で、修一・千草が「動」なら拓は「静」と言う感じ。
- 性格的に場の空気を乱す発言も度々するが、4人でつるんでいるあたり根は相性が良いのかもしれない。
- 両国を尊敬しており、いづれ同じ土俵に立ちたいと思っている。
- 大柄な男だが、醍醐が筋肉質なのに対し拓はどちらかと言えばあんこ型の体系である。
- 守衛部隊員としての実力は中の中、若手だしね(二回目)
柊千草
| 性別 | 年齢 | 一人称 | 所属 |
|---|---|---|---|
| 女 | 24歳 | 自分・あたし | 遊撃部隊 |
- 24歳
- 所属:遊撃部隊
- 一人称:自分・あたし
- さくら・撫子が加わるまでの紅一点、千草さん。
- 明るくノリの良い女性側のムードメーカー。
- 桜や撫子と違い、歳相応の感覚を持っており、はやり物は好きだしおしゃれにも精通している、いわゆる普通の女性。
- 傍目から見ると軽そうな印象があるものの、さくらや撫子と友人関係を築いてからは、やや世間ずれした二人の良き世話役・相談役となる
- 何気に姉御肌だったりもする(女性人では一番年上だし)
- 生来の赤髪・癖毛を、人には言わないものの 実は若干コンプレックスに思っていたりする。
- 黒い兄的には、ちょいブスだけど何か親近感の湧く女性をイメージしてデザインしたらしい。
- 遊撃部隊員としての実力は中の中、実は女性で若手と考えるとやや凄かったりする。
高名あつ子
| 性別 | 年齢 | 一人称 | 所属 |
|---|---|---|---|
| 女 | 35歳くらい | 自分・私 | 遊撃部隊 |
- 35歳くらい
- 所属:遊撃部隊
- 一人称:自分・私
- 遊撃部隊女性隊員の教官であり、現役からはすでに引退しているタカナさん。
- ゆえに襟回りがちょっと違ったり、肩に装甲的なものを付けていなかったりする。
- 元々は女性初の遊撃隊隊員であり、この人が居なければ女性が遊撃隊に入るのはもっと後になっていたと思われる、さりげなくレジェンドな存在。
- 数年前に鬼との闘いで左目を負傷し、弱視になってしまったのを機に前線から退く。
- 普段サングラスを常用しているのは白濁した左目をさらさないため(本人は気にしていないが他人から気遣われる)
- 泣く子も黙る鬼教官であり、訓練の厳しさは荒垣も舌を巻くほど。
- さくらや千草もこの人の前では背筋が(反射的に)伸びる。
- 口調は丁寧で軍隊的なスラングなんて発しないが、それが逆に怖いらしい(静かに怒るタイプ)
- 荒垣の教え子でもある。
荒垣
| 性別 | 年齢 | 一人称 | 所属 |
|---|---|---|---|
| 男 | 40代中盤 | 自分・私(プライベートでは俺) | 遊撃部隊 |
- 40代中盤
- 所属:遊撃部隊
- 一人称:自分・私(プライベートでは俺)
- 遊撃隊の隊長であり、前線の現場責任者でもある荒垣隊長。
- 叩き上げの鋼希望隊員であり、自らの実力で地位と信頼を勝ち取っていった。
- OG好きな人に判りやすく言うと、カイ・キタムラをもう少し年取らせたような性格。
- 鬼軍曹的な扱いを受けるが、意外と若い人にも溶け込むし理解もある。
- 目下遊撃隊員最年長記録を更新中であり、近代鋼希望のある意味レジェンド的な存在。
- 遊撃隊員としての実力は上の下、突出した力は無いものの現場での経験豊富で、丈夫で長持ちな日邦製を絵に描いたような男である