[八] Clown Garuda

概要

  • 第六百十六回「ヘッドマウントディスプレイ買いました」

     「暴走AI v.s. ロボットサーカス団」

     いや、久しぶりにAC4の動画見たからなのですが。
     以前紹介した、ラインの乙女と、戦場のカメラマン見たからなのですが。

     いやー、ラインの乙女見ていたら、「あー、ガチモビルドールとかゴーストとかこんな感じだろうなあ。というか、最終戦争ってこんなだろうなぁ」とか思って涙したので。

     で、ストーリーライン。

     戦闘用AIが完成と同時に紛失。被害が出る前に破壊してくれとの政府の依頼。なお、研究施設はすでに当該AIによって壊滅。
     巡り巡って依頼が回ってきたのは、ロボット兵器によるアクロバットショーをするサーカス団。
     そんな彼らとAIのお話。

     AIには思考はありませんが、理屈としては「まぁ、そのために作られわけですし」。

     サーカス団は結局最後まで「エンタテイメント」。むしろ、仲間を落とされてエンタテイメントを忘れてから、そして最終回でのエンタテイメントかなぁ。

     あとは両者普通の量産機を乗り継いで。

     ああ、主人公側は全員モブです。ええ。

  • 第六百十八回「内容薄めで」

     あ、ただまあ。

     妄想スパロボで特殊スキルとか作りたいなー、と。

     例えば、
    ・スキル:殺戮マシーン(AI)
     能力:気力100固定。精神コマンド無効。

     とか怖いよなぁ。と。このあいだの妄想AIのスキルで。最終面で雑魚が全部これとか悪夢だよなぁ。

     ほかには、
    ・スキル:サーカス団員
     能力:最終回避率+10%。ミサイル命中回避率+50%。

     とか。略して板野。

  • 第六百二十四回「妄想長め」

     いわゆる”原作”では、グルルは分かれず空へ飛び立ち、しかし大気圏を突破できず流れ星となって消えます。
     ラストシーンでは、その流れ星に人が願いをかけて終わり、という流れで。
     願いは、「戦争がなくなりますように」。

    第六百二十四回「妄想長め」

     とはいえ、第二期では、そのグルルの残滓が大気圏突破して、異星文明に吸収され、そしてそれを解読した異星文明が「よっしゃー、地球人類は戦争大好きなのかー」って理解して異文化交流始めるストーリーかと。

  • 第六百二十五回「商人のアレ」

     ああ、先週のグルル。最終形態のイメージはドッゴーラみたいな、蛇龍タイプかなーと。

     まずは戦闘機形態で脱走。
     次にスーパー系の人型に乗り移り、その後、並列制御システム「アスタロト」をゲットして群体として行動が可能に。
     止める名目で各国軍隊が投入されるも、どんどん技術を吸収して進化を続け、途中「自給自足型独立航空空母リュケイオン」を掌握。中で生活していた人々(完全独立状態で50年飛んでいた)を半ば人質にとり、さらに進化。航空機を引き連れ、最終的に上空を飛ぶ巨大な大蛇のようになっていくのかなぁ、と。

     できればその進化を、人間の進化か、歴史をなぞるようにできればよいのですが。

  • 第六百二十九回「PSO2とか自走砲とか」

     殺戮AI V.S.サーカス団、改め、『Clown Garuda』。
     Crownではなく、Clownです。GarudaはGurrの本来の名前で。

     えー、先日のチャットで、
    http://s01.rakugakichat.com/gallery.jsp?userID=yasa8r&dispFileName=1345313111829&thumbIndex=0
     素晴らしい「じそうほう」が乱舞したので、「これだ!」と、思ったわけです。

     サーカス団のロボは、コレ。

     設定としては、
    1.サーカス団員のおっさんたちは、元傭兵。
    2.紛争終結により職がなくなり、払下げの自走砲を足に住める場所を探す。
    3.拾ってくれた村でお礼に自走砲のアクロバットを見せたところ村人大喜び。
    4.以降、ロボットサーカス団として各地を回る。
     が物語が始まる前の設定。

     で、このアクロバット、相手を踏み台に、ジャンプ。とか。高追尾性ミサイルを撒きながら急上昇。とか。アンロックロケットランチャーを空中のロボに射出して、そのロボも空中でそのロケランを叩き落とす。とか。

     ……書いててアタマおかしいなこいつら。
     まぁいいや。

     で。

     先のグルル逃亡に際し、AI制御型の兵器は言わずもがな、電子制御の通常兵器全般はコントロールを奪われ、まともに近寄ることすらできない。
     (加えて言うなら、各国が技術確保のために戦力を提供したが、ことごとく取り込まれ、逆に流出する結果となったため、)無所属のサーカス団にお鉢が回ってきた。

     というのが、物語開始時点。

    第六百二十九回「PSO2とか自走砲とか」

     で、ここからロボ設定。
     通常の自走砲では、当然高空のグルルに対抗できないので開発(というか改造)したのが、
    ・台座型自走砲:他タイプを打ち出すための踏切板、且つ、戻ってきたときのクッション、且つ、再射出の際の弾薬庫。
    ・空中足場型自走砲:台座型を足場に、脚部の強力なバネと補助ブースターによって、30mほどジャンプできるタイプ。さらに両肩はステップになっており、そこからさらに他の自走砲の足場となれる。ブースター使用回数は、一回の射出で12回まで。ブースターはその場にとどまる程度で、足場にされる際に使用するのが基本。
    ・軽量頂点型:他ロボの足場となることは考えず、ただただ高空へとジャンプすることだけを考えた機体。そのため、武器の携帯も最小限。

     の、三種類。数的には、台座3:足場9:軽量3くらいの割合。
     台座の上に、足場が3、その上に軽量で直列につないで一気にジャンプすると、たぶん軽量は音速超過できるかな、と。

     で、以下ちょっと考察。

     戦闘機は高くても20,000[m]くらいにいるらしく、成層圏は地上からおよそ11キロ~50キロメートルの間だそうで。

     で、音速は340.29[m/s]。仮に、音速で高度20,000[m]に到達するには、58.7733992[s]でおよそ60秒。もちろん初速は音速どころではないですが、約一分で相手と同じ土俵に立てます。
     が、一分前の位置に、相手がいるはずもないので、その後のサポートに足場ロボが多数射出され続けなきゃいけないわけですね。

     んでまぁ。
     そんな加速に生身の人間が耐えられるわけないので……軽量型には、それ専用のスーツが必要、と。
     ……スーツがあっても耐えられネェよ。(–;

    第六百二十九回「PSO2とか自走砲とか」

     とまぁ、そんなおっさんたちの物語を考えていたのですが、突然。

    わし「……そういえば、エロスーツ着る設定のがないなぁ……」

     と思ってしまい。ええ、プラグスーツとか、シナジェティックスーツとか、アレ系の。

     で、これ以上作品枠増やしても仕方ないので、うにゃむにゃ考えていたら……。
     あ、いえ。おっさんのエロスーツじゃないですよ。安心してくださいよ。

     えーと、サーカス団には次世代が居て、孤児を引き取っていた。と。
     その設定にすればいける、と。

     ので、内訳。
     おっさん4人。少年3人。少女8人。補欠4人。
     大人になったら自立させているので、次世代は基本少年少女のみっ。
     補欠四人とか、おっさんの数と一致してるのが我ながら不吉すぎる。

     これで、耐衝撃用に羊水型コクピット使ってるとか言えば成り立ちそうだ! 衝撃は水の方が伝わりやすい? 知らんッ! きっと慣性は別のはずだっ。

     というわけで。

     とりあえず、形は出来はじめたかな……と。
     キャラが多いので、基本モブ扱いですが、リーダー格は作ってもいいかなぁとか。デザインだけは全員分作ってもいいし。

    第六百二十九回「PSO2とか自走砲とか」

     もともと戦闘用AIは「人が人を殺すような非人道的なことをさせないため」開発された側面があり、ここの傭兵団も、グルル以前の戦闘用AIの台頭から再就職先がなかったという背景があります。
     つまり、サーカス団のおっさんにとっては、グルルはかつての自分たちなのです。

     それに対して思うこともあるようですが、最終的には「自分たちはサーカス団だ」という誇りのもとに、グルルに勝利する……予定です。

     ただ、トロイやパンドラがネタ寄りなので、ガルーダは厳しめに行こうかとも思っています。

     もともと「他者を足場にする」という行為は、傭兵3人程度を1グループにして、穴を掘らせ、一人では上がれない程度になったら中に手榴弾を投げ込み、「他者を足場にしてでも這い上がったものを合格とする」という入団テストから来ています。
     初期メンバーも、すべてこれを経験済みです。

     まー、そんなこんなで。
     ただ、若い子がどんどん死んでくシーンとかは書きたくないので、なるべく回避するくらいの厳しさで行きたいと思います。

    第六百二十九回「PSO2とか自走砲とか」

     でも、グルル勝利しても、
    ・人間を殺すためには、人間を全滅させてはならない。
     とかいうところに行きついて、人類の天敵と同時に管理システムになりそうだなー。
     適度に弱い個体も生み出して、人類に希望を持たせることも忘れない。
     そうすれば、人間同士の戦争は少なくなるだろうなー、とか。

     まー、別の話か。

    第六百二十九回「PSO2とか自走砲とか」

     ちなみに、ロックオン兵器は軒並み無効化されるので、サーカス団も「射撃後、空中でマニュアル命中補正」とかやったりします。他の手として、自分にロックオンさせて、相手に当たるように誘導する。とか。

     ……ホントアタマおかしいなこいつら。

  • 第七百七回「鍼治療やってきましたー」

     クラガル。

     グルル側の設定追加。
     と言うか、世界観の補足と言うか。

     この世界では、大きな戦争が終結して、世界が大変疲弊しています。
     そして、前大戦時、最終的にはAIが台頭して戦争が終結に至ったわけですが、それまでに幾多のトンデモ兵器が開発され、そして各地に打ち捨てられています。

     さて、グルル。

     その機能に、電子部品への干渉による、兵器のコントロールがあります。

     というわけで。

     進化するグルルとは別に、各地のトンデモ兵器群もグルルが近くに居れば「人類の敵」として再起動します。
     例えば列車砲。
     例えば山岳要塞。
     例えば気象兵器。
     例えば超高速突撃兵器。
     それらが、最後の力を振り絞り、兵器としての寿命を全うしようとします。

     ……ええ、ACfaのアームズフォートですね。はい。
     あんなものを浮かべて悦ぶか、変態どもがッ。というやつです。

     ……いいですよね。ヘンタイ兵器……。

    第七百七回「鍼治療やってきましたー」

     あとはサーカス団側の設定。

     サーカス団の子供たちは、皆、戦争孤児ですが、最初の子供たちはとある実験施設の子供たちでした。
     それは、「無意識レベルで無線による意思疎通を行う」という研究。
     作戦行動において、集団間の意思疎通には、声や手信号を使うわけですが、そこから相手に気取られることが多いのですね。
     それをなくすための、研究。
     脳に、機械を埋め込まれ、幼少の頃からトレーニングを受けた子供たち。

     なので、サーカス団の連携が可能になっている。という裏設定。

     これを知っているのは、団長とジャッカルのみで、子供たち本人も「施設に居た」ということしか知らない。

     グルルもこの素子にアクセスは出来るが、読み取ることができるだけで、人間を操るようなことはできない。

     と言う感じで。

    第七百七回「鍼治療やってきましたー」

     クラガル追記。

     サーカス団は、グルルにトドメを刺しただけで、それまでには幾多の戦士たちが戦いを挑んで散って行った、ということは書きましたが……書きましたよね? まぁいいや。

     そんなこんなで、単純に名前だけでハッタると、
    ・30人兵団
    ・第666部隊
    ・チームビッグバン
     など、そんな奴らが居てもいいんじゃないかと。

     オリスパ世界では、彼らが噛ませで、オリジナル部隊が後処理でもいいかと。

     とは言え、散って行った彼ら。決して無駄に散ったわけではなく、何かの救いと共に、遺産的驚愕兵器と対峙していったのだろうなぁ……と。

     破壊、相打ち、封印、足止め。

     それら、何らかの結果によって、たぶん、救われた命が、結構多くあるのだろうなぁ、と。

     クラガルは、そんなオムニバスになりそうです。
     スパロボには向かないですね。まぁいいか。

  • 第七百四十二回「酒呑んだりなんだりと」

     グルル小ネタ。

     破壊された機体の裏から、もう一体が現れる。
     それは完全に、前の機体を犠牲にしたものだが。
    「あいつらは……人間が作り出さない限り生まれてこないッ」
     その後ろにも、機体がある。
    「俺の子を。俺たちの子を。――俺たちをッ」
    「どれだけ犠牲にしても、一機を落すッ。数を減らすッ」
     そうすれば。
    「そうすれば、いつかきっと――俺たちの、人類の勝ちだ!」

     とかなんとか。

     ちなみにその後、「自分たちの命」と引き換えに、グルルを生産するプラントと人々の存在も出てきたりと。
     この辺は、昔書きましたが。

     絶望ですよね?

     ……まぁ。
     おそらく、絶望で終わらせないのが人類であり、そのためのエンタテイメント、思考訓練だったのではないのかな、と。

キャラクター

  • おっさん4人
  • 少年3人
  • 少女8人
  • 補欠4人

団長

  • 中年体型のおっさん。

ジャッカル

  • 副団長で会計。
  • 神経質そうなメガネで銀髪。
  • 顔に傷あり。

ベア

  • 太ったおっさんで道化師。

シリアル

リーダー格の女の子

  • 項目

機体

自走砲

グルル

  • 対テロ特別越境軍にかかわる組織が作成。
  • 本来は「プロジェクト・ガルーダ(P.G.)」の名の元、戦術レベルでの作戦がこなせるAIの開発・育成が目的だった。
  • “原作”の世界観では、すでにAI制御兵器は珍しくなく、その台頭によって傭兵たちは職を奪われていた。
  • そんななか、AI統率を目的としたAIは、その実践試験中に暴走。その開発陣に対し「最上級の恩返し」として殺戮を行った。
  • 最上級目的は「人間の役に立つこと」。最短手段は「人間の殺戮」。
  • 今は亡き開発陣の一人がつぶやいた「グルル」という名と、まるで歓喜しているようなその恐怖に引きつったような表情。
  • “グルル”はそれを「True(是)」であると認め、後の各国国防を揺るがす事件を起こすことになる。

==>第一形態「グルル」

  • 戦闘機形態で脱走。この時点では各AIに指令を出す立場の戦闘機。受け手側のAIも「P.G.」を搭載している必要があり、こちらは量産歩兵タイプ。
  • グルル本体は、この時点では存在。

==>第二形態「羅刹女」

  • 力を手に入れるため、スーパー系の人型を奪取。
  • この時点でも、本体は戦闘機型に搭載。
  • これを「ラクシャーサ」と読んだら病気。

==>第三形態「アスタロト」

  • 並列分散制御システム「アスタロト」をゲットして群体として行動が可能に。
  • 同時に、各AIのOSにグルル自身をコピー。この時点でグルルの”本体”は散逸する。
  • ただし、各AIの演算能力は低いため、群体としての大規模戦闘行動はこの時点では多大な負荷がかかることになる。

==>第四形態「リュケイオン」

  • 「自給自足型独立航空空母リュケイオン」を掌握。
  • 中で生活していた人々(戦時中作られたが、試験飛行中敗戦。元の国がなくなり、完全独立状態で50年飛んでいた)を半ば人質にとり、さらに進化。
  • 大規模戦闘行動をとれるようになる。

==>最終形態「”群龍”ナーガラージャ」

  • 各国各勢力のAI制御戦闘マシン(主に航空戦力)を掌握。
  • リュケイオンをコブラの頭、航空機を胴体として、最終的に上空を飛ぶ巨大な大蛇のような姿となる。
  • 参照コウモリの群れ
  • この後、補給物資調達のため、石油プラントや、兵器工場を襲撃。従業員に対し『多くの人を殺すために、その物資が必要であり、我々は補給を欲している。補給をしていただけないでしょうか』と”説明”。拒否すれば殺し、結果として補給を得る。

シナリオ

リンク

情報

2012-09-16

  • 会計で副団長のジャッカル(コードネーム)さんです。

2012-09-23

  • 自走砲は街を走れる程度の大きさ、ツヴァルはビルより小さいくらいかなぁ。
  • 自走砲も似たような大きさになるはずです。

2013-01-05

  • 第六百四十八回「新年早々オリスパー」


     パイスーをデザインしようと思ったけど、何か違う。

     いろいろとパイスーに関しては研究しなくてはいかんなー、と。
     というのも、こと女性型パイスーに関しては「ダサいのはダメ」なのですよ。どんなにキャラ設定が魅力的でも、パイスーで魅力ガタ落ちというのはよくある話で。

     で、パイスーに関してデザインで分類すると。
    ・ぴっちりスーツ系(最近の主流)
    ・一体型スーツ系(ガンダム系)
    ・穴あき系(ファフナーとか)
    ・アーミー系(現実の部隊装備参照)
     とかかなぁ、と。

     で、なんとなくなのですが、露出のないガンダム系のパイスーにも、なぜだかフェチズムを感じるのですよねー。特に、腰部。次点で凹凸が見えなくなる胸部。
     今回のデザインは、それがないなぁ、と。

     機能で分類すると、
    ・単純に制服として
    ・宇宙や、過酷な環境に耐えるための耐久スーツとして
    ・特定のロボとリンクするために(全裸だとまずいので、最低限の生地など)
    ・生身でも戦えるように
     などなど。

     クラガルだけで言えば、耐Gスーツなのですが、とは言え羊水型コクピットがすでにそんな感じなので、逆にウエットスーツ扱いでもいいのかも……とか。

     何パターンか作ってみるかー。

2013-02-09

  • あ、シリアルのポイントとしては、あのメンバーの中で唯一の「殺人犯」です。他は傭兵として、時には人を殺していましたが、罪にはなりません。

2013-05-18

  • グルルもラスボスの核としては充分とか思ったりもしたり。でも誰かの「意思」もほしかったり。

2013-07-20

  • 第六百七十六回「PSO2ep2始まりましたねー」

    ・クラガル
    「まったく……」
    「!?」
    「今まで何を見てきましたかね。――死ぬなら、歳食ってから、ですよ」
    「だって――!!」
    「だってもくそもありません。それでは――お先に」

    お前誰だよ、という。

    第六百七十六回「PSO2ep2始まりましたねー」

    ・クラガル
     サーカス団の子供たちは、みんな「20歳までは生きられない」と診断された子供たち。
     でも、団長含め、みんなそんな子供たちのために命を張る。
     死んでいくのではなく、命を張る。これ重要。

     裏設定なので、みんなには内緒ね?

2013-08-04

  • クラガルは、グルルの設定が私のロボに対するロマンの塊で、サーカス団は今までそんなに興味なかったのですが……
  • あと、俺スパ世界において、グルルは無条件に主人公の敵対勢力に加勢するかなぁ、と。むしろ、手下として使われようとするだろうなぁ……と。

2014-01-12

  • クラガルのロボは、ほぼバネで動いてるし……

2014-07-13